<   2015年 07月 ( 11 )   > この月の画像一覧

アホの仲間

 先日から、国立競技場問題で世間を騒がせている 当事者の一人が IOCにこの件を説明に行くんだ
と言って、飛行機で クアラルンプールに出かける様子をTVが報道していた。
「アホか」と言いたい。そんなことこそ事務方に任せておけばよい。国立競技場建設が変な方向に
行かないように舵取りするのがこの人物の仕事だろう。
まして この問題の責任の所在を日本国民にきちんと説明できないのに、IOCに何と説明するのか?
日本の恥を外にさらしにいくようなものだ。
この問題で 内輪もめしているようだが、もう一人の責任を官僚に押し付けている文科省の方の
人物と今回説明に行った人物は もともと自民党の同じ派閥の人間だ。文科省の方の人物は
「いままでの国立競技場問題の責任がどこにあるか第三者委員会を設置して調査させる」などと
脳天気なことを言っている。誰に責任があるか、自分に訊いてみなさい。
所謂同じ穴のムジナ、やはりどうしようもない人物だ。
『羊の皮をかぶったオオカミ』という言葉はあるが
人間の皮をかぶったエ〇公』という言葉はないのだろうか。
 
追記:その後の報道によればクアラルンプルに赴いた方の人物は IOCのバッハ会長に 
    (国立競技場の計画が白紙撤回になったことを説明し)「素直におわび申し上げたい」
     と、謝罪した。(以下筆者) 国民や東京都民への説明と素直な謝罪は 
     未だ済んでないのではないだろうか。
     
    
[PR]
by anago.chiba | 2015-07-30 23:11 | 日記 | Trackback | Comments(0)

大芭蕉

    
c0046131_618954.jpg


   朝、窓をあけてそよ風を入れると、蝉の声、鳥の声が聴こえてきて 暑くなるまえの
  この一刻 気持ちがいい。

   写真は秋田の 先日訪ねた蚶満寺にあった 大芭蕉。
   この写真を見ていたら もう10年前に 滋賀県の膳所駅から やはり
   暑い日に 汗を拭き拭き歩いて行った義仲寺の松尾芭蕉のお墓を
   思い出しました。
   木曽塚(木曽義仲のお墓)の右やや奥にこじんまりとした 芭蕉塚があり
   そのお墓の脇に やはりこじんまりとした芭蕉の木が植えてあったことでした。

   
   
[PR]
by anago.chiba | 2015-07-29 06:34 | 日記 | Trackback | Comments(0)

10月10日は何の日

  国立競技場建設問題が報道されている。 

  あの 人口12億の中国の 鳥の巣の 競技場が550億で

 人口が10分の一の我が国が 2520億の建物を作ろうとしていた

 というのだから 開いた口が塞がらないとはこのことだが、

 オリンピックについては もっと重大な問題があるのではないか。

 何の疑問もなく 8月開催となっていることだ。

 モンスーン気候の東京の8月は 湿度も高く 酷暑だ。

 陸上競技や 屋外競技は アフリカなどの選手はともかく、北方の

 国から来た選手には 耐えられないような暑さなのではないだろうか。

 選手はもちろんだが、屋外競技の観戦者にも熱中症の患者が続出する

 のではないでしょうか?

 筆者が中学1年生のときに 経験した1964東京五輪の開会式当日の空

 は抜けるように爽やかな秋晴れの青空だったのを 鮮明に憶えています。

 次回の東京五輪を 10月ではなく8月に実施することの納得できるような説明を

 政府からお聴きになった方はいらっしゃいますか?

 筆者は 関東圏に住んでいますが、酷暑の8月に 五輪観戦に行きたいとは思いません。

 皆さんはどうお考えでしょうか?

 口先だけで「おもてなし」というより、秋に五輪を開催するほうが

 余程 おもてなしなのではないでしょうか。
  
[PR]
by anago.chiba | 2015-07-22 18:37 | 日記 | Trackback | Comments(0)

あまりにも



   東芝トップ歴代3社長が今回の不祥事の記者会見で、
   『今後は グループ社員21万人が一丸となって 不信感の払拭に努めていく』
   ということを言っていた。
   冗談じゃぁない。工場で働くグループ従業員や子会社の社員に何の責任もある訳が
   ない。トップダウンで今回の不適切会計(普通は『粉飾』という)をやらせていたんだから。
   そのあおりを受けて 雇用や賃金に不安が出るグループ従業員こそいい迷惑ではないか。

   東芝は ELV事故などでも従来から隠ぺい体質があると思っていたが、今回その
   原因が『経営トップの保身』であることがよくわかった。

   まったく、日本語の使い方も知らないような こんな輩が 下の社員を恫喝しながら
  トップに 居座っている会社というのは、いかにも日本らしい。クワバラ、クワバラ。

 
   

   
[PR]
by anago.chiba | 2015-07-22 06:28 | 日記 | Trackback | Comments(0)

秋田旅行のおまけ 村上篇

 
    もともとは午前10時台の羽越線の特急『いなほ』で帰る予定にしていたのですが、
  象潟駅午前8時7分の各駅停車に乗ると、鶴岡で1本早い特急に連絡しており 2時間ほど
  時間が浮くので、村上市に行ってみることにした。日本海側の席に座って 海岸の景色を
  楽しんでいるうちにAM10時9分に村上駅着。駅前に火の見櫓があり、向かって左側の
  立派な観光案内所で 鮭の店と食事できるところの地図をもらって 市内に歩き出した。

  清潔で 歴史を感じる落ち着いた街並み。城下町の雰囲気を感じます。
  案内書で言われた通り徒歩20分で 鮭の店 『永徳』
   
       
c0046131_1916258.jpg
 
   に着く。

   このお店には 鮭の加工品が何でも揃っていて、しかも加工食品は添加物を使っていない
   自然食品。秋田では買えなかったお土産をここで買うことができた。
 
   買い物の後、この店の隣の『石挽き蕎麦と和食処 悠流里』で 昼食をとった。
   蕎麦、鮭、村上牛、そしてお米 すべてが美味しい。おすすめのお店です。

  食後、市の中心部を通って 駅に向かって徒歩、汗をかいて 正午に駅に到着。
  無事 特急いなほに間に合って帰路につくことができました。
       
c0046131_1927064.jpg


         このペンケース 緑の部分は 鮭の皮を加工してつくられています。
         鮭の店 永徳で 最後のひとつを買うことができてラッキーでした。
         愛用できそうです。

         あわただしい訪問だった村上市。店の前にぶら下がっていた
         ビッグな 鮭が遡上してくる季節に 今度はゆっくり訪れたい。
  
  
[PR]
by anago.chiba | 2015-07-19 19:32 | | Trackback | Comments(0)

秋田自然の恵みと現代の悩み

 象潟でいただいた岩牡蠣はとりわけ大きく美味であった。秋田の人(運転手さん)によると

 それも鳥海山の恵みなのだそうだ。鳥海山の伏流水(100年かかって湧き出している)に

 含まれる豊富なミネラル分が海に運ばれて、大きな岩牡蠣の滋養分となるとのことであった。

 美味しいお米がとれるのも、理由は言わずもがな、とのこと。

    
c0046131_6525868.jpg


  秋田の悩み; ツアー旅行ではなく、個人で行く旅行の長所のひとつは、現地に暮らす人と
           会話を交わすことができる点だろう。
           今回の会話の相手は1日目は ホテルの送迎車の運転手さん、
           2日目は奈曽の白滝まで送ってもらった、やはりTAXIの運転手さんであった。
           両者の口から述べられた悩みは 同じだった。
           (車窓から集団登校を見て)「見て下さい。昔はもっと大勢の子供が連なって
            登校していたもんですよ。今は子供がすっかり少なくなって数人ですよ」
           「農業の他にはこれといった産業がないので私の2人の息子も群馬や栃木
            に行っています。当然孫たちもそちらに住んでいます。」
            「今の季節はいいんだけど、冬は雪が積もるからねぇ」
   
 アナゴの独白: 「秋田の人は何でも雪のせいにしてマイナス思考に陥っているのではないか。
             雪が降るのは何も秋田だけではない。新潟の十日町などは有数の
             豪雪地帯だが、日本酒、へぎ蕎麦 棚田、温泉など多くの名産品を
             つくって観光客を引き付けている。」
            「象潟の駅を降りたところに、観光案内所が見当たらなかった。
             後で耳にしたところでは、
             小さな案内所があるらしいが、とうとう私たちの目に入らなかった。
              背後に有数の観光資源があるだけにもったいないことだ。
             翌日訪問した新潟県の村上市では駅を出たところに独立家屋の立派な
             観光案内所があって、係員がパンフレットを使って丁寧に説明してくれ、
             市内の案内地図までくれました。」
            「産業が少ないということは環境汚染的な産業も少なく貴重な自然が
             残っているということで、逆に強みだと思う。健康産業誘致政策をとる。
             観光誘致インフラ整備を行う。健康秋田への移住誘致政策をとる、
              など 打つ手はいくらでもある。」

   婚姻率という指標があります。年間の婚姻数÷人口×1000で求めます。婚姻率が低い
   ということは 将来、出生率が低下すること意味しています。
   旅行から戻ってから 2014年の全国の婚姻率を調べてみました。          
             ちなみに 47都道府県の順位は
                    1位:東京都 6.9
                    7位:千葉県 5.3
                    47位:秋田県 3.8
       という数字で、秋田県はたしかに深刻だ。
     行政は 結婚適齢期の若者が秋田県で定着し(県外へ転出せず)
     かつ、県内で結婚して生活することのインセンティブを与えるような
     他県にはない『大胆な『政策』を 今すぐ打つ必要がある、と思います。

    旅行から戻ってしばらくして、ニュースで ロシアのウラジオストック市が
    同市を経済自由特区にして、海外から広く事業者を誘致する説明会を
    開いて、日本からも 佐竹秋田県知事を団長とする代表団が訪ロして
    同説明会に参加した、という報道をTVで見た。
    記者に対して
    佐竹秋田県知事曰く 『参入するビジネスチャンスかもしれません』

    アナゴ:「?!?!」
    
    冗談じゃぁない。このような行動をとって 世界から産業と人を誘致
    しなければいけないのは、ウラジオよりもむしろ秋田じゃぁありませんか!

   
 次回は秋田旅行のおまけ  新潟県村上篇の予定です。
     
             
           
       
           
[PR]
by anago.chiba | 2015-07-18 09:08 | | Trackback | Comments(0)

2015秋田へ(5)


下の写真は 蚶満寺の裏側から眺めた もと九十九島だった景色です。
          
c0046131_22515350.jpg


         このような景色がかなり象潟地域に広範囲にわたって拡がっております。

   言い忘れておりましたが、 昼食は道の駅・象潟の2Fの「レストラン眺海」でとりました。
   前日が肉だったので、さっぱりしたものをと思い、刺身定食を注文いたしましたが、魚が
   新鮮でおいしく、また米どころの白米も格別でした。

  さて 象潟での宿泊は たつみ寛洋ホテル に泊まりました。
  牡蠣づくしの料理は どれも美味しく、とりわけ 食卓についてから 調理してくれた
  『特大生岩牡蠣のレモン絞り』はもう感動ものでした。 岩垣シーズンの7月~8月にかけて
  しかも現地でしか味わえない味覚です。
  さて 下の写真は 翌朝ホテルから眺めた 出羽富士 鳥海山です。
        
c0046131_2311335.jpg

      1日目に 矢島方面から見た山容と違い、噴火で崩れた後が残っています。
     菅江真澄は 「全国の富士山型の山の中で 出羽富士ほど優美な山はない」
     と絶賛しています。真澄が見た鳥海山は噴火前ですから、おそらく当時の鳥海山は
     現在の 利尻富士のような姿だったのではないでしょうか。
[PR]
by anago.chiba | 2015-07-17 23:20 | | Trackback | Comments(0)

2015秋田へ(4)


象潟では 蚶満寺~道の駅・象潟~金峰寺~奈曽の白滝の順に 見て廻った。

 主な訪問地は 菅江真澄の道●探訪モデルコース でご覧ください。

 ここでは 蚶満寺の訪問記のみ記述したいと思います。

 菅江真澄は江戸時代の 旅行家・探検家で芭蕉が奥の細道でこの地を訪れたおよそ100年後
にやはり象潟を訪れています。 その後 象潟の九十九島は地震の隆起ですべて陸地になって
います。時系列では
         1689年: 松尾芭蕉が訪れる
         1784年: 菅江真澄が訪れる
         1804年: 象潟地震で潟が隆起して陸地になる
        です。従って 芭蕉と真澄が来たときには 蚶満寺の裏手には水が
        拡がり そこに小島が点在していたはずです。
     
         『象潟や雨に西施がねぶの花』  もちろん芭蕉の句です。

             
c0046131_86361.jpg


          芭蕉の像と向かい合うように 西施の像も立っておりました。

            その像の足元に あたかも芭蕉のときと同じように

              『ねぶの花』が咲いておりました。

                  
c0046131_8111383.jpg


  
         
[PR]
by anago.chiba | 2015-07-17 08:11 | | Trackback | Comments(0)

2015秋田へ(3)


   いつか 乗ってみたいと思っていた『由利高原鉄道』。
 
 切符は 昔なつかしい いわゆる『硬券』でした。

   
c0046131_16503982.jpg


     旅の思い出に記念にとっておきます。

  昨日乗った時にはなかったのですが、今日7月6日は車内に

 保育園の園児が作った 七夕の短冊が飾ってありました。

    
c0046131_1655282.jpg


            象潟に行ってからの話は 次回に。
[PR]
by anago.chiba | 2015-07-16 16:56 | | Trackback | Comments(0)

2015秋田へ(2)


由利高原鉄道に乗って約50分 終点の矢島駅に到着。
 駅構内にある水槽に 何だか魚がたくさん泳いでいるぞ、何だろう。

    c0046131_18572824.jpg  水槽で鮎を飼っているのは 初めてお目にかかりました。
  きっと 水がきれいなところでないと 無理でしょう。

  駅から ホテルの送迎車に乗せてもらってさらに標高差100m
  ほど走ったところに
  ある ホテル『鳥海荘』にお世話になりました。
  ここはかけ流しの温泉がぜいたくな宿、夕食に出た
 『由利牛の陶板焼き』も
  なかなかの味でした。また 何といってもお米どころだけに 
  御飯が美味しい。
  お世話になりありがとうございました。町営のホテルで公営
  なので 、従業員の方の応対が やや公務員的です。
  よく言えば素朴ということもできます。
  ホテルの写真はないのですが、下に翌朝ホテルから眺めた 
  鳥海山 の山容を 載せます。 
                              
コニーデ型に見えるのは矢島側だけだとは、運転手さんの話。

    
c0046131_1913056.jpg


  

    再び屋島駅に戻って、本庄駅で羽越線に乗り換え象潟を目指しました。
  

[PR]
by anago.chiba | 2015-07-14 19:15 | | Trackback | Comments(0)