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トマソンの話

  トマソン;本来の用途に使われていないが、なお存在するもの

 
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  写真の器は何でしょう? との問に答えれられる日本人はおそらく20人に1人

 くらいでしょう。

 「盃洗」といいます。色合いがいいので 最近 岡山県のCさんに譲ってもらった。

 本来の用途は 献杯する際に 盃を文字通り 洗うための器。

 最近は 宴席などで 見かけることはありません。

 小鉢として利用したり、アイスクリームを容れるのにもいいかもしれない。

 お正月も近いので、 本来の用途でも 使って、美味しい酒が飲みたいものだ。
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by anago.chiba | 2007-12-22 09:56 | 日記 | Trackback | Comments(0)

同窓

  
     
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 左端は ウィリアム・トレヴァーの「同窓」鈴木英也訳 絶版本。

 右奥は コンウェイ・ステュワートのデューロ カゼイン 2003年発売

 右手前 は コンウェイ No475 エボナイト製 1930年頃の製品

  3者の共通点は  大英帝国製。

 今日の話題は 80年前の コンウェイNo475。

 2003年製のデューロは現代に復活した 高級路線の限定品なのだが、

 80年前のエボナイトのコンウェイの方が ある意味では 書き味がいいのだ。

 ペン先に適度なしなりが あって 紙の上を さらさらという音でなぞる。

 エボナイトの胴軸も熟成してつるつるして よい 感触だ。

 20世紀前半の万年筆の 主流がエボナイト製であったのも 成る程と感得できる味わい。

 アルファベットの場合はともかく、 日本語を書く場合は80年前のこちらが上だろう。

 20世紀前半(A・クリスティーの時代)の英国人の好みを今に伝える、1本です。
 

 
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by anago.chiba | 2007-12-05 20:33 | 日記 | Trackback | Comments(0)

京都その2~淡路西口の夕日

 
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 写真は先週 訪れた 京都。 三十三間堂は一周観覧するだけでも 大変広いので

 すっかり 身体が冷えてしまいました。 

 さて 今週は 十三で 久しぶりの焼肉の昼食のあと 一駅もどって 淡路西口商店街

 へ行って見ました。ここは 駅から直角に200mくらいアーケード街がのびていて

 ありとあらゆる お店がひしめいていて いつも楽しいところです。(おいしいパン屋もある。)

 ちょうど アーケードの中程にある 淡路東宝の前を通ったら なんと 1日で映画の日。

 のんびりした休日なので チョコレートと飲み物を買って

  「続・・・3丁目の夕日」を 観た。

 さて 今回の見どころは ポスターには登場していませんが 有名な怪獣が特別ゲスト

 で 出ております。 その 怪獣君が 歌舞伎の 「見得」を切る場面があります。

 これが 一番の見どころでしょうね。 ご覧になる機会がありましたらご注目下さい。 

  
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by anago.chiba | 2007-12-02 08:25 | 日記 | Trackback | Comments(0)